インプラントとは

インプラントは、歯を失った部分に新しく人工歯根を埋め込み、 その上に人工歯を取り付けて従来の機能性・審美性を蘇らせるという治療です。治療にあたってはブリッジのように周囲の歯に負担をかけることもなく、円滑に「噛める」「話せる」といった天然歯の機能を再現できることが最大のメリットです。 ただし、治療に保険は適用されません。ほとんどが自由診療(自費)となります。
インプラントのメリット・デメリット
メリット
- しっかりと強く噛めるようになる
- 左右でバランスよく噛めるようになる
- 食物の味や、歯ごたえ・食感・温度などを楽しめるようになる
- 取り外す面倒がない
- 見た目が自然・見映えがよい
デメリット
- 手術が必要になる(入院は不要)
- 治療が長期間になる場合がある
- 一時的に(2~3日程度)、出血・違和感・痛みなどが起こる場合がある
- 検査結果によってはインプラント治療が行えない場合がある
- 自由診療(保険適用外)のため費用が高額になる
当院のインプラント治療の特徴
日本口腔外科学会認定医の資格を取得している院長が、多くの臨床経験に基づき、安全で精度の高いインプラント治療を行います。
過去にインプラント治療を受けた方で何か不安やトラブルを抱えていらっしゃる場合も、 そのお悩みを解決するお手伝いをさせていただきます。お気軽にご相談ください。
治療期間は1年が目安になります。通院回数は、初診から上部構造物の装着までで約5〜10回程度、その後のメンテナンスを含めると年に2〜4回程度を目明日にお考えください。

1問診
インプラント治療の内容(治療内容・期間・費用)についてご説明し、患者様からのお尋ねやご相談をお聞きします。

2口腔内のケア
歯周病などをチェックし、しっかりした清掃などを経てインプラント治療に進むことになります。

3精密検査
失われた歯の位置や顎の骨の状態などを確認するための精密検査です。インプラントを埋入する骨や口腔内の状態を診査・診断していきます。

4治療計画のご説明
カウンセリングや精密検査の結果を踏まえ、その方に適した治療計画を立てます。それを患者様にご説明していきます。

5インプラント埋入
インプラントを顎の骨に埋め込む手術を行います。歯茎を切開して顎の骨を削り、インプラントを埋入させます。

6待機期間
骨とインプラントが結合するまで、約3~6ヶ月待機します。

7アバットメント取り付け
骨とインプラントが結合して安定したら、インプラントに人工歯(上部構造)を連結するためのアバットメントを装着する手術を行います。

8型取り
人工歯の型取りを行います。人工歯の素材などもしっかり打ち合わせしてから決めていきます。

9人工の歯の取り付け
アバットメントが定着し歯茎の状態が整ったら、人工歯を取り付けます。

10メンテナンス・定期検診
インプラントの装着が終わった後も定期的に通院していただき、メンテナンスや検診を行います。